勝利のための戦術・テクニックを徹底解説!

HOME » ゲートボールで勝つための準備 » 勝利につながる高等ルール

勝利につながる高等ルール

攻めるためのダブルタッチ

上達に繋がるスティック選びについてはこちら>>>

先のページでタッチとスパーク打撃について説明しましたが、
<<スパーク打撃についてはこちら>>
打撃のテクニックが向上してくると、
さらに優位な状況を作ろうと考えたくなるものです。
そこで戦いのレベルが高くなれば高くなるほど、
ダブルタッチや通過タッチといったテクニックを
重視するようになる傾向があります。
ダブルタッチとは1度の打撃で2つのボールに当てること。
その後に発生するスパーク打撃を2度とも成功させれば、
そこからさらに2打を打つ権利が与えられます。 あるいは通過タッチ、
もしくはタッチ通過と呼ばれるゲート通過を絡めて2打の権利を得るテクニックもあります。
ゲート通過+ボールタッチによるそれぞれ1打ずつの打撃権を合わせて、
2打分の権利にするという技です。

2打権がなぜ重要か

ある程度のスキルを持ちあうチーム同士の対決になってくると、
ボールタッチを成功させてスパーク打撃によって相手チームのボールをコートの外に出す、
なんていうことは当たり前のように行われるようになってきます。
となると、当然のようにタッチされないようにボールをコントロールして、
相手が1打でボールを当てられないように対策をするようになってくるのは当然のことでしょう。
相手がボールを打ちづらいところに置いてきた時にどう対応すればよいのか。
その回答の1つがダブルタッチや通過タッチ/タッチ通過で2打分の権利を取ることです。
1打を使ってうちやすいところに自球をコントロールし、その次の打撃で相手の球を狙う、
という戦略になってくるのです。

2打権を狙う時の留意事項

そのように一定のレベル以上の試合になると、勝敗を左右することになるダブルタッチですが、
いくつか気を付けておくべき点があります。
まず1つは、先ほど通過タッチ/タッチ通過について説明しましたが、
第1ゲートでは通過タッチ/タッチ通過の対象にはならないということです。
ここは1打目を使って最初に通過する部分ですから、
ここで通過タッチを認めるとそればかりが狙われるようになり、
ゲームとしての偏りが著しくなってしまうためです。
また、1度の自分のターンのうちで、タッチが認められるのは各ボールにつき1度までです。
同じボールに2度タッチした場合にはタッチが認められませんから、その点も気を付けておきましょう。

 
勝利の為の戦術集☆ゲートボール・タクティクス