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ジャンピングタッチ:実用性イマイチの多技

成功するとヒーロー!? 大技のジャンピングタッチ

正面タッチ、スライドタッチと狙っているボールに当てるための2つのタッチ技術を説明してきましたが、
最後に大技のジャンピングタッチについて紹介しましょう。
ジャンピングタッチとは、その名の通り、自分のボールを浮かせて、
狙い球の奥の方の半分に当ててやる技術です。
なかなか実用性に欠ける技ではありますが、試合中に成功させた時の満足度ではピカイチ。
自分のチームはもちろん、相手チームからも注目されること請け合いの大技と言えるでしょう。
地味?な練習だけでは飽きが来るかもしれませんが、
こうした大技の練習には意味もなく力が入るもの。
気を紛らわせるために、練習メニューの中に入れるのもいいかもしれませんね。
ただ、実用性はあまりないので、熱を入れ過ぎるのも禁物です。

ジャンピングタッチの活用シーン

ジャンピングタッチは、正面タッチ・スライドタッチでは対応できない状況でも
打開できるテクニックです。
例えば具体的には、次のゲートを狙いたいけれども、目の前に敵チームのボールがあるので、
そのまま狙ってしまうと相手のボールも一緒に通過させてしまう、といったシーンなどでしょうか。
正面タッチでは狙い球を真っ直ぐ直進させるだけ、
スライドタッチでは互いの球の進行方向を曲げて局面を変える技ですから、
上記のようなシーンではこの2つの技術だけでは打開策がありません。
このような時にはジャンピングタッチを使えば相手のボールを飛び越えて、
ゲート通過を狙えて、かつタッチも取れますから、状況を打開するのにもってこいの技術と言えるのです。

基本は正確な打撃

これで3つのタッチ技を取り上げたわけですが、どの技術も基本になるのは正確な打撃です。
正確にボールを打つためにはどうすればいいのか。
私が教えられたコツの1つはボールを打った時に良い音を出すようにすること。
ゲートボールはそこそこボールのサイズが大きいので、
スティックでボールの芯を打ち抜いた時には、打撃音が変わってくるのです。
ですから、練習時から極力、打撃音は同じような音が一様に鳴るように練習を繰り返すのが上達のコツです。
正しくない打撃を繰り返していても遠回りをすることになりますので、
ボールの芯を打ち抜いた時の音が同じになるように、
正確な打撃を早い段階から身に付けられるように心掛けてください。
あとうまい方から聞くところによると道具選びも相当関係があるようです。
マイクラブが優秀だと(高いか安いかではありません)格段と強くなります。
団体で所有しているクラブをランダムで使っている・・・などマイクラブをお持ちでない方も
ぜひこの機会にマイクラブを持ってみましょう。マイクラブは相棒です。
<<道具選びのコツはこちらにあります>>
 

 
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